この日本原子力研究開発機構を提訴した案件では、以下の事務所ニュースにある通り、代々木総合法律事務所が原告側の代理人を務めています。ニュースの一覧を見ると、弱者の立場に立って活動されている様子に好感を持ちます。
この代々木総合法律事務所に対して、松崎いたる区議は以下のように批判しています。たいへんあいまいな言い方ですが、おそらくは、「こんなニセ科学事件を弁護しているような弁護士事務所だから、松崎いたる区議が訴えられた裁判についても負けるとアドバイスしたのだろう」と言いたいのでしょう。尤も、私には単なる恨み節のように聞こえます。
この法律事務所は、私が訴えられたナノ銀除染裁判で「被告(私のこと)は負ける」とアドバイスしたところです。こんな事件を弁護しているからなんでしょう。やっと事情がわかったような気がする。
以上
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